お知らせ

夏です。夏だと言えば “ひまわり” です。

〜家族が笑顔を取り戻すために〜

第2回「薬物依存症者と家族フォーラム」を開催します。

“RECOVERY BRIDGE”「もっと多くの場所で多様な支援を!」

みなさんの参加お待ちしています。※チラシは、コチラ!(表面)(裏面

主催/NPO 法人 横浜ひまわり家族会・横浜市障害者社会参加推進センター

共催/ 特定非営利活動法人 横浜ダルク・ケア・センター

⚫日時/ 2018年8月26日(日)10:30〜16:30(受付開始 10:00) 

⚫会 場南公会堂(南区総合庁舎3階)
 横浜市南区浦舟町2-33
 ※地図は、コチラ

⚫午前の部/ 10:30〜12:25 

  • 講 演:国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部診断治療開発研究室長 近藤 あゆみ先生

「長い回復への道のりの中で家族はどう対応し、自身も回復していくか」 

  • 回復のメッセージ:当事者・家族体験談 

⚫午後の部/13:30〜16:30 

  • アトラクション/川崎ダルクメンバーによる琉球太鼓エイサー演舞   
  • トークセッション

話題提供者/国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部部長
松本 俊彦先生「コホート調査報告 孤立を防ぐ多重なケアについて」

RECOVERY BRIDGE”「もっと多くの場所で多様な支援を!」コーディネーター/近藤 あゆみ先生、パネラー/ 横浜市こころの健康相談センター、横浜保護観察所、川崎ダルク、相模原ダルク、横浜ダルク、横浜ひまわり家族会。それぞれの機関で今やっていること、また、つなぐために何が必要かを討論していただき、本人や家族を孤立させないために問題の共有を図り、地域の中でたくさんのつながりを広げていきたいと考えています。 

⚫対象/ 薬物・アルコール問題を抱えている当事者・家族や,一般市民、司法、更生保護、学校関係者、行政、医療関係、援助職の方々
定員/ 500名 ⚫入場料/無料  ⚫手話通訳/あり
後援/神奈川県精神保健福祉センター ・横浜市社会福祉協議会障害者支援センター・横浜保護観察所(五十音順) 協力/一般社団法人空

  • この事業は「横浜市受託事業」により実施しています。
  • 会場内で回復者による、就労継続支援 B 型事業所「リカバリー」のコーヒー販売

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<<< NPO法人化のお知らせ >>>

平成30年4月より横浜ひまわり家族会はNPO法人として活動していくことになりました。

私たちは、薬物依存症問題で苦しんでいる家族の回復と成長を目指すとともに、当事者自助グループを支援してまいります。また、薬物依存症は、病気であり回復可能であることを広く社会に啓発し、薬物依存症の防止と偏見のない健やかな社会を目指して活動していきます。

NPO法人 横浜ひまわり家族会 設立趣旨
 薬物依存症とは生涯治療を要する慢性病であり死に至る病といわれております。それだけでなく、薬物依存者・家族は、薬物=犯罪者という社会の偏見や差別で悩み、依存者が繰り返し引き起こす様々な問題に家族が巻き込まれ振り回されるという苦しい生活環境におかれています。
20数年前、薬物依存症に苦しむ家族数名でスタートした小さな『横浜ひまわり家族会』は、主に神奈川県を中心とした依存症家族の受け皿として活動して来ました。当事者を回復に導くためには家族の力が重要だと考え、家族が病気の本質を理解し、学ぶために、私たちが初めて社会に対して声をあげ、平成28年度はオープンセミナー等を通じて依存症を学ぶ仲間の輸が拡がりました。
平成28年は、家族会ミーティングやピア相談および依存症問題の専門家の方々による研修会を定期的に開催し、延べ1,089人の依存症家族の参加がありました。
また“依存症障害者家族会”として、横浜市身体障害者団体連合会「横浜市障害者社会参加推進センター」に加入し、横浜市社会福祉協議会より「よこはまふれあい助成金」を受け「薬物依存症者と家族オープンセミナー」を2回開催しました。セミナーには依存症治療専門医の方々を迎え、薬物・アルコール問題で苦しんでいる方々、地域の保護司、学校関係、司法、行政、 医療関係、援助職の方々など、延べ379名の参加がありました。
平成29年は、横浜市受託事業として第1回「薬物依存症者と家族フォーラム」を開催しました。「つなげよう回復の輸」をテーマに横浜市こころの健康相談センター、神奈川県立精神医療センター、国立精神・神経医療研究センタ一、横浜保護観察所、横浜ダルク・ケア・センターと参加者186名とが一体となり討論しました。また、昨年度に続き 「よこはまふれあい助成金」を受け、さまざまな依存症問題について「公開講座」を3回開催し、延べ183名の参加がありました。
病気の正しい理解と対応で早期に治療に繋げれば薬物依存症からの回復は可能です。また家族の体験を通して根気よく啓発活動を続けることで社会の偏見を払拭することができます。しかし、現状の任意団体での活動では薬物依存症者・家族の期待に応えきれてはおりません。そこで私たちは、依存症者が回復しやすくまた社会の偏見のない健やかな社会を目指すため、地域に根ざした活動を安定的、継続的に行うことができ、社会的に認知された団体として多くの方々の支援が期待でき、法人運営や事業の運営に意見を反映させやすいNPO法人を設立し、活動して参ります。
平成30年4月2日
NPO法人 横浜ひまわり家族会
会員一同